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那覇で寒緋桜が開花-末吉公園

2019年1月10日、沖縄気象台は那覇の桜開花を発表しました。
平年より8日早く、昨年と同じ日の開花となりました。
沖縄の桜の標本木はヒカンザクラという種類です。カンヒザクラとも言われますが、沖縄気象台は「ひかんざくら」と表記しているので当ブログでもそれを用います。

先代の標本木

首里の末吉公園内に那覇の開花基準となる標本木がありますが、数年前に先代の標本木は折れちゃいました。
2014年に撮影した先代の標本木の写真があるので紹介します。

↑先代の標本木

↑先代の満開時期

現在の標本木

新しい標本木についてネットで調べてみると、先代のすぐ隣ということがわかりました。
公園入口から階段を下り、花見橋渡った右側の桜の木らしい。

久々に末吉公園の桜を見に行きましたが、めっちゃ桜の木が減ってる。特に花見橋周辺は橋の名前に反して花見スポットには程遠い印象です。
那覇市内で花見がしたいなら漫湖公園か与儀公園がオススメです。

ソメイヨシノ

さて話は変わりますが「桜=ソメイヨシノ」ってのが定石。
沖縄にソメイヨシノはあるのかネットで調べてみると素晴らしいPDFを発見しました。
小学校6年生が「なぜ、沖縄にはソメイヨシノが咲かないのか?」について調べています。
PDF「なぜ、沖縄にはソメイヨシノが咲かないのか?」
琉球大学構内にソメイヨシノがあったらしいが、一度も開花せず伐採してしまったらしい。
その後もこの子は調査を続け、名護城公園内でソメイヨシノの幼木を発見しています。
ただPDFを読むと「11℃から15℃までの気温が60日間続き、低温期間を経て春にかけて暖かくなると休眠打破(休眠解除)が起こりソメイヨシノは開花する」とあるので沖縄では難しそう。

さらにネットで調べてみると、近年発見された久米島の自生種「クメノサクラ」がソメイヨシノに似てヒラヒラと花びらが散る種の桜らしい。
沖縄本島北部伊豆味でも植樹されているので、見たい人はぜひ。
沖縄CLIP「幻の桜・クメノサクラが沖縄本島で観賞できる!」

記事中の情報

沖縄気象台「生物季節観測」→こちら
気象庁「さくらの開花状況」→こちら
住所:沖縄県那覇市首里末吉町1丁目3−1(末吉公園)

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この記事を書いた人
平田 朝晃

ハンドルネーム:まぁびぃせんせー。
1995年1月30日、沖縄県那覇市出身。
2007年から2017年までは、Amebaでブログ運営をしていました。
現在は、WordPressで運営しています。
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