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首里城奉神門の再建状況(2021年2月5日)

首里城火災により一部が焼けた奉神門に瓦が葺かれました。
北殿からの延焼で屋根が焼け落ちていましたが、現在は見違えるほどにキレイになりました。

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写真集

↑2019年12月14日撮影

↑2021年2月5日撮影

↑北殿側

↑漆喰(ムチ)を塗る職人

↑色を塗る職人

PS.沖縄県は「第32軍司令部壕保存・公開検討委員会」を設置し、2021年1月に第1回会合を開きました。→沖縄県「第32軍司令部壕保存・公開検討委員会」
資料を読むと、坑道上の陥没や亀裂、未調査区域の調査、壕全体の測量、不発弾や埋没物の確認などなど、戦後75年以上放置された壕の公開には難題が山積しているようです。

首里城の再建と併せて、こちらも要注目ですね。

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記事中の情報

2020/11/05更新:首里城赤瓦の漆喰はがしボランティアに参加してきた。
2020/11/01更新:首里城プロジェクションマッピングを見に行った。
2020/03/29更新:首里城正殿区域を見学
2020/03/21更新:首里城再建の様子(2020/03/21)
2019/11/01更新:【写真】在りし日の首里城正殿
2019/10/31更新:首里城の火災
2019/04/04更新:2014年に撮影した首里城
2019/03/03更新:首里城御内原が復元された

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この記事を書いた人
まぁびぃ

ハンドルネーム:まぁびぃ。
1995年1月30日、沖縄県那覇市出身。
2007年から2017年までは、Amebaでブログ運営をしていました。
現在は、WordPressで運営しています。
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